新発田市議会 2022-03-17 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)−03月17日-01号
その下、1つ飛んで2つ目の丸、都市計画事業債は、歳出で説明いたしました公園整備事業、街なみ環境整備事業の財源に充当する市債であります。 維持管理課所管分は以上であります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(石山洋子) 小野建築課長。 ◎建築課長(小野正一) 続きまして、建築課所管分の主なものについてご説明申し上げます。 初めに、歳出でございます。95ページをお開きください。
その下、1つ飛んで2つ目の丸、都市計画事業債は、歳出で説明いたしました公園整備事業、街なみ環境整備事業の財源に充当する市債であります。 維持管理課所管分は以上であります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(石山洋子) 小野建築課長。 ◎建築課長(小野正一) 続きまして、建築課所管分の主なものについてご説明申し上げます。 初めに、歳出でございます。95ページをお開きください。
下から3つ目の丸、都市計画事業債は、歳出で説明いたしました公園整備事業のうち、遊具の更新に関わる市債であります。 歳入は以上であります。 続きまして、繰越明許費であります。192ページをお願いします。第2表繰越明許費補正、下から4つ目の段、土地改良施設機能改善事業は、歳出で説明いたしました国の1号補正に対応し、胎内トンネルの定期点検に要する経費の繰越しをお願いするものであります。
説明欄下から3つ目の丸、都市計画事業債は、歳出でご説明いたしましたカルチャーセンター内のエレベーター改修工事費の減額に伴うものであります。 以上であります。 ○委員長(阿部聡) 佐藤保険年金課長。 ◎保険年金課長(佐藤英樹) それでは、保険年金課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出でございます。37ページをお願いいたします。
その2つ下の都市計画事業債は、歳出で説明いたしました公園整備事業に充当した市債であります。 維持管理課の所管分は以上であります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(小柳はじめ) 小野建築課長。 ◎建築課長(小野正一) 続きまして、建築課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出でございます。91ページをお開きください。
説明欄中段の丸、都市計画事業債は、歳出で説明したカルチャーセンターのエレベーター改修工事に係る市債であり、充当率は90%であります。 以上であります。 ○委員長(今田修栄) 山口保険年金課長。 ◎保険年金課長(山口幸恵) おはようございます。それでは、保険年金課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出でございます。125ページをお開きください。
説明欄下から3つ目の丸、都市計画事業債は、歳出で説明いたしました公園整備事業に対する市債であります。 歳入は以上であります。 次に、繰越明許費であります。22ページをお開きください。一番下の段、公園整備事業は、歳出で説明いたしました国の第3号補正により公園長寿命化対策工事費の繰越しをお願いするものであります。 維持管理課所管分は以上となります。よろしくお願いいたします。
22款市債、1項市債において5,930万円の増額であり、都市計画事業債、特別支援学校整備事業債及び臨時財政対策債の増額であります。 次に、第2表、地方債補正について御説明しますので、4ページを御覧ください。
22款市債、1項市債において4,390万円の減額であり、児童福祉施設整備事業債の増額及び都市計画事業債の減額であります。 次に、第2表、債務負担行為補正について御説明しますので、4ページを御覧ください。
21款市債、1項市債において2,880万円の増額であり、都市計画事業債の増額であります。 次に、第2表、債務負担行為補正について御説明しますので、5ページをごらんください。
説明欄下から5つ目の丸印、道路整備事業債、その下の急傾斜地対策事業債、その下の都市計画事業債は、歳出でご説明いたしました市道改良整備事業、消雪施設新設事業、橋りょう修繕事業、県営急傾斜地崩壊対策参画事業、街なみ環境整備事業、公園整備事業に対する市債でございます。 以上が地域整備課所管分でございます。 ○委員長(小川徹) 小野建築課長。
◎鈴木浩信 まちづくり推進課長 今は,道路橋りょう債だけの話をしましたが,都市計画事業債の裏負担も入っていますので,旧大和跡地の再開発の起債分と,今ほど説明している万代5丁目の補助の分の裏といいますか,歳入という形でそれぞれ計上しています。
その下の丸印、都市計画事業債は、街なみ環境整備事業及び公園整備事業に係る交付金が確定したことから、起債の減額をお願いするものであります。 歳入については以上であります。 次に、繰越明許費についてであります。19ページをお開き願います。
庁舎建設事業債や五十公野公園荒町線整備のための都市計画事業債などが整備完了等により減額となったことによるものです。 次に、5ページをごらんください。一般財源及び特定財源についてご説明いたします。表の真ん中の列、一般財源の合計は317億5,316万7,000円、構成比が69.3%、前年度比で6.5ポイントの増となりました。
その下の3節都市計画事業債の説明欄、都市計画事業債は、街なみ環境整備事業、公園整備事業及び市街地雨水排水整備事業に係る市債の減額をお願いするものであります。歳入については以上であります。 次に、繰越明許費についてであります。48ページをお開き願います。
最上段2節都市計画事業債の説明欄、都市計画事業債は、街なみ環境整備事業に係る起債の減額をお願いするものであります。 1つ飛んで、4節急傾斜地対策事業債の説明欄、急傾斜地対策事業債は、県営急傾斜地崩壊対策事業の市負担金の確定に伴い、市債の増額をお願いするものであります。 歳入については以上であります。 次に、繰越明許費についてであります。34ページをお開き願います。
21款市債、1項市債において1,260万円の増額であり、街路整備事業費の減額に伴う都市計画事業債の減額、被災者生活再建支援システム導入負担金に係る消防防災施設整備事業債の増額、市民の家交流拠点整備事業に係る社会教育施設整備事業債の増額、グリーンヒル白山体育室天井等落下防止対策工事及び総合体育館非常用電源取りかえ工事に係る社会体育施設整備事業債の増額、光伝送路設備整備事業に係る情報基盤整備事業債の皆増
24款1項4目2節都市計画事業債、備考欄一番上の都市計画事業債と同じ備考欄3つ目の都市計画事業債繰越明許費分は、先ほどご説明いたしましたカルチャーセンター空調設備改修に対する市債であり、社会資本整備総合国庫補助金を除く市の負担分の財源として充当したものであります。 スポーツ推進課所管分については以上であります。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。
市庁舎建設事業債、新発田駅前複合施設整備等の地方都市リノベーション事業債、防災行政無線基地局設置による防災基盤整備事業債、街路事業などの都市計画事業債などが増額になったことによるものです。 次に、5ページをごらんください。一般財源及び特定財源についてご説明いたします。表の左から4列目、一般財源の合計は315億8,076万8,000円、構成比が61.1%、前年度比では8ポイントの減となりました。
その下の2節都市計画事業債の説明欄、都市計画事業債は、五十公野公園荒町線整備事業に係る市債の増額をお願いするものです。五十公野公園荒町線整備事業につきましては、平成28年度の事業完了として整備を進めてきたところでありますが、今年度におきまして事業費の要望額の4割にとどまる厳しい内容の交付金の内示を国から受けたところであります。
次の2節都市計画事業債の説明欄、都市計画事業債は、西新発田五十公野線整備事業、街なみ環境整備事業、市街地雨水排水整備事業及び公園事業に係る起債の減額をお願いするものであります。次の4節急傾斜地対策事業債の説明欄、急傾斜地対策事業債は、県営急傾斜地崩壊対策事業の市負担額の確定に伴い起債を減額するものであります。 歳入については以上であります。 次に、繰越明許費についてであります。